日本の伝統工芸を活かした、日本だからこそ実現できる犬ブランド

【どのくらい時間がかかる?】について


今回は、保護犬を飼ってからの経緯について、私自身が実践していることを共有できればと思います。

前回、人ひとなつっこい犬達も多いと書きました通り、色々な個性の犬達がいます。

その中でも、やはり当然ながら新しい環境では、すぐに環境に慣れないこともあるかと思います。

そこで私が心がけていることの中でも
重要だと考えている二つがこちらです。

【保護犬って難しい?】


先日大阪の癒しフェアでは、RENSA様のブースより出展させて頂きました。
RENSA様をはじめ関係者の皆様、
ありがとうございました!

その際には、多くの方にCOTOHAプロジェクト
についてのインタビューにご協力頂き、
誠にありがとうございました!

その際に、保護犬、保護猫に関する率直なイメージを伺いましたが、多く聞かれた質問があります。

それが、「トラウマなどを抱えていて、なつくまでに時間がかかりそう」「しつけが大変そう」などです。

最近のテレビ番組では、確かに保護された犬達が傷つき、トラウマを抱えていて、
心を開かずに慣れるまでに数年かかる、
というケースが大変印象的だったことも
あり、そういったイメージを持たれている方も多いかと思います。

実際にはそんなことはなく、とっても人が大好きでなつきやすい子も沢山います。

又、年齢が5歳を過ぎた成犬でも、しつけは問題なくできます。

むしろ子犬よりも飼いやすい事が残念ながら知られていません。

「保護犬は飼いづらいのでは。。」そんなイメージから、実際には本当になつきやすい犬たちだという実態を知ってもらうためのキャンペーンを積極的に行っていきたいと思っています。

癒しフェア2016 in 大阪


3月13日(日)大阪ACTホールにて開催される、
『癒しフェア2016』に一般社団法人RENSA様に、寿羽 COTOHA Tokyoも出展させて頂きます!

【ブース名】一般社団法人RENSA様
小間番号:L-39 ※ドックラン正面

日本アニマルトラストさんよりワンちゃんも参加します。
お近くにいらっしゃる方はぜひ足を運んでいただければ幸いです。

 

t02200165_0800060013581797303

COTOHAプロジェクト サポーター募集中!

COTOHAプロジェクトでは、保護犬猫の普及目的のためのキャンペーンやイベントを企画しています。

処分0を目指し、一頭でも多くの保護犬猫ちゃんの存在を知ってもらうための活動に賛同をしてくださるサポーター会員(無料)を募っています。 毎回の普及キャンペーンでは、イベントの参加費や商品金額の3~15%をキャンペーンの資金へ充てています。

t02200138_0800050013580013559

 

キャンペーンの実現までの金額も明記されていますので、その実現までをしっかりと確認していただくことが可能です。

COTOHAプロジェクトに賛同をしてくださる、サポーター会員(無料)を募集しています!

※サポーターになっていただける方には、会員証とカードケースを送らせていただきます。
また普及イベントのお知らせをお送りします。
第一回目のイベントは、3月中旬を予定しています。

以下の必要事項をメールアドレスまでお送りください。

EMAIL:
info@cotohatokyo.com

①お名前
②メールアドレス
③ペットの種類
④ペットのお名前
⑤送付先ご住所
寿羽 COTOHA Tokyo
COTOHAプロジェクト事務局 まで

藍染の美しさ


先日は藍の葉を熟成・発酵して生まれた天然染料「スクモ」 で染め上げた天然本藍染革、SUKUMO Leatherの堀井社長とお会いし、三越伊勢丹で展示されている『SEKI to WA』シリーズのブースへご一緒させていただきました。

o0800045013580004877

 

金箔を活かした商品など、日本の伝統工芸の美が表現されている構成はもちろん、SUKUMO Leatherの商品のデザインと天然の藍染の色の美しさに、つい写メを沢山撮ってしまいました。

SUKUMO Leather社長との出会いは、寿羽 COTOHA Tokyoを立ち上げる大分以前に「犬猫の普及活動をビジネスモデルとして、伝統工芸を活かしたオンリーワンの商品作りをしたい!」
という熱い想いだけで、製品づくりのための他にはない皮革を探していた際にSUKUMO Leatherの魅力の虜になり、ぜひ犬ブランドの商品に使わせていただきたい!という想い一つでお会いさせて頂きました。

今回はSUKUMOパールも拝見し、その様々な方向に輝く真珠の独特の色の美しさについ個人的にも欲しくなってしまいました。

o0800045013580004885

 

今後も伝統工芸品の美しさを多くの方に知って頂くことや多くの素晴らしいご縁に感謝しながら活動していきたいと思います。

自己紹介


こんにちは、寿羽COTOHA Tokyo代表の龍野です。

私の人生で欠かせないのが、愛犬たちの存在です。
私が12 歳の時に、家族全員で一緒にアメリカへ渡りました。慣れない海外生活の中でも、愛犬リリィが精神的な支えになってくれました。

そのリリィはアメリカにいる間に18 歳で亡くなりましたが、今も彼女は私にとっては大切な存在です。

t02200163_0220016313565389671
リリィがいてくれたからこそ、今の仕事をしている私がいることを感謝しています。

しばらく犬を飼うことが出来ずにいましたが、ペットショップで1 匹だけ売れ残ったように大きくなっている柴犬のこうめを見つけ、
彼女が我が家の家族になった数年後、たまたま手にした「小さな命を救いたい」という本で、犬猫のペットショップや殺処分の現状を知り、衝撃を受けました。

それをきっかけに居ても立っても居られず、シェルターなどでボランティアを始め、現状を知るために「住み込み」で犬の世話をしながら、
毛並みもボロボロの状態の犬たちを見る中で、トリミングの学校に通い、
同時に獣医学や犬学を学びながら犬に関する経験と知識を得ることが出来ました。

その頃にボランティアをしていたシェルターで、フィラリアで5 歳のゴールデンレトリーバーのエレナと出会いました。

t02200293_0220029313565389672

他の犬に頭を噛まれたトラウマから犬への攻撃性もあったために隔離されていましたが、
とても甘えん坊の犬で、ケージで一人でいることが寂しいようで、いつもひとりケージの中から鼻を鳴らしているような子でした。

フィラリアは良く知っていたので、引き取った後にどうなるのかも正直、恐怖感がありましたが、
何より犬も感情がある生き物で、過去でなく「今」を生きる動物です。だからこそ「今」が何よりも大切です。

先を心配するよりも、「今」をともに生きること、エレナとともに生きることを決めました。

その後、フィラリアは完治し、それは私の人生の選択で一番嬉しかったことでもあり、彼女の存在は私の生き方に大きな影響を与えてくれました。

これまでのワンコたちがいたからこそ、保護犬普及活動がライフスタイルとなり、
ペットロス・アドバイサー、ドッグトレーナーとなり、寿羽 COTOHA Tokyoブランドを立ち上げた今があります。

これまでのすべての出会いに感謝しながら活動を続けてまいります!

一般社団法人RENSAさま 


「一般社団法人RENSA」代表の齋藤さんとお会いしました。

「ありがとうの連鎖で犬も猫も人間も幸せな国へ!」のコンセプトで3年前に
起業されたRENSAの齋藤さんと出会い、
保護犬猫ちゃんの里親になる文化を広めるため、そして今後ご一緒に始させていただくプロジェクト
についてなど、齋藤さんの実体験を含めアドバイスをいただいております。

t02200391_0720128013563033279

そして、来月大阪で開催される癒しフェアへの出展もご提案いいただき、癒しフェアについて
詳細を伺いました。

t02200391_0720128013563033280

今回初めてのフェア、大変楽しみです。

寿羽 COTOHA TOKYO プロジェクト本格始動!


寿羽(ことは)は、2015年11月に誕生しました。その誕生を語るためには10年前にさかのぼります。

その頃からの想いである、保護された犬猫の存在を多くの方に知っていただき、新たな家族になって頂くために何かできないだろうか?

様々な国での海外生活をしている中で、後継者が減少していく日本の伝統工芸の
素晴らしさを多くの方に知って頂くために何かできないだろうか?

その二つの想いが様々なご縁とすべてが重なったとき、伝統工芸を活かした犬ブランド「寿羽」が誕生しました。

利益の3から15%(商品により異なる)をCOTOHAプロジェクトとして、普及活動に充てています。

COTOHAプロジェクトは、毎回目標金額と集まった資金を明確化し、
それを実現するまで継続していきます。

0000000000112

 

癒しフェア in OSAKA


心とカラダそして地球にやさしい、癒し関連の商品・サービスが一度に体感できる

ヒーリングビジネスショーとして3月13日(日)に大阪で開催される

「癒しフェア」への出展が決定致しました。
当日は「一般社団法人RENSA」さまと共にペットゾーンにて寿羽 COTOHA Tokyo ブランド

および活動のご紹介をさせていただく予定です。

また、現在は数の限りがある商品の首輪もお手に取ってご覧いただけます。
ワンちゃんも一緒に入場することができますので、一人でも多くの方、

そしてワンちゃんにお会いできることを楽しみにしております。
しっぽフリフリ無料入場券はこちら
詳細が決まり次第、またご報告させていただきます!

 

日本の保護犬実情について ~KDP様を取材しました


今回は、多くの猟犬が捨てられている現実を知り、そういった
猟犬など他の団体やボランティアが引き出しにくい犬達を
積極的に預かっている特定非営利活動法人 KDP 神奈川
ドッグプロテクションを知り、代表の菊池様にお話しを
伺いました。
菊池代表もこういった活動を始めたきっかけは購入された3匹のミニチュア
ダックスだったそうです。ペットが捨てられている現実を知り、実際にKDPの
活動を始められました。

t02200165_0640048013504278935

KDPさんは、主に他のシェルターやボランティアさん
が引き取りしずらい、
大型犬や老犬の犬たちをあえて引き出して保護されています。
当時は保護
センターでは、老犬や病気の犬たちも多く収容されていること

もあり、その時にはすでに健康状態が悪く、引き出してすぐに
亡くなってしまうケースも多くあり、悩まれた時期があった
そうです。
すでに新しい家族が決まったハッピーなワンちゃんに会えました

アメリカでは、治療と同じオプションとして安楽死が
常にあり、治療しても
苦しむ場合や完治させることが難しい場合など、獣医師からは安楽死
の選択肢が提示されます。 アメリカのSPCAでも、施設併設の動物病院で
獣医師による
安楽死が行われた直後の現場に偶然立ち合い、当時はカルチャーショックを
受けたのを覚えていますが、アメリカでは「殺処分」と「安楽死」は別のもの
として考えてられています。
この課題については、神奈川県でも別々に考える方向で現在検討されている
ようです。

菊池代表の目指していることを伺った時に大変印象的だった
ことは、「この場所を『維持』していくことでなく、『なくす』こと」という事です。
そのためにも、まずは保護犬の現状を多くの人に知ってもらうこと、
そして他人事ではなく、身近な問題として認識してもらえるようになれば
とおっしゃっていました。

又、自分や家族に何かあった時、または天災があった際などに、大切な愛犬が
保護センターに預けられる可能性もあり、その時に飼い主さんそして犬たちも
安心して過ごせるシェルターとしての役割を持つ保護センターになることが大切
だとおっしゃっていた事が実現できるよう、私自身も出来ることをやっていこう
と決意を新たにした取材でした。